こんにちは、三浦です(^o^)
卒業セレモニーのご紹介も、本日が最終回となります。
卒業生のスピーチは、全員が涙を見せることなく堂々とした様子で、何だか頼もしく感じました。
スズネちゃん😊
一足先に社会人として働き始めます。
色々と大変なことがありますが、スーちゃんなら笑顔で乗り越えていけると信じています。
ルナちゃん😊
進学後も、選手として泳ぎ続けることを選択。
高校での悔しさをバネにし、大学での活躍を期待しています。
ソウタくん😊
紀の川で過ごした約2ヶ月の選手生活が、本当に楽しかったと言ってくれたのがせめてもの救いでした。
小さい子の面倒を見ることが好きな君には、コーチは向いていると思います。
リョウセイくん😊
高校競泳生活の集大成となる近畿高校でベストを出せたのは、今までの努力が結果に結びついたのでしょう。
これからは、共に選手達をサポートしていきましょう。
カズキくん😊
勉強に追われる毎日で、中々泳ぐことができなかったことが、選手としての心残りなのかもしれません。
大学では、時間を作って水泳を楽しんでください。
ケイゴくん😊
中学の水泳部の先生からの推薦で、高校から選手コースに入った際の経緯は、このスピーチを聞くまで知りませんでした。
自分の決めた道を信じて突き進める強い心を持っていれば、初志貫徹は達成できることと確信しています。
ヨウスケくん😊
専門種目を変更し、全国大会出場まであと一歩まで迫りながら結果を残させてあげられなかったことが、コーチとしての力不足を痛感させれられました。
スプリンターなら、やり方次第でベスト更新は十分可能なので、是非インカレや国体出場を目指して水泳を続けてほしいです。
卒業のみなさん、本当におめでとう🎉
いつでも紀の川に遊びに来てくださいね!