こんにちは、三浦です
和歌山も梅雨に入り、雨や曇りの日が続き、蒸し暑い日が多くなってきましたね
そこで、来館された会員の皆様に一服の清涼剤になればと思い、こんなことをしました
ところてんの振る舞いです
真紀コーチと児玉さんが、てんぐさを煮るところから作った、手作りのところてんです
ちなみに、ところてんを漢字で書くと「心太」になりますが、ご存知でしたか?
振る舞い当日は、「天突き」と呼ばれる専用の器具で押し出して、見慣れたところてんの姿になったところで会員様の元へお届けしました
食べてくださった皆様からは、「美味しかったー」、「ありがとうー」の声をたくさんいただけたので、嬉しい限りです
おまけ
↓
「試食も仕事です」
と言ったかどうかは分かりませんが、ご機嫌な様子でところてんを食べる髙出コーチ